SYSTEM
教育・管理体制の3層構造
「週次の積み重ねが月次のスキルとなり、それが年次のキャリアを形成する」
キャリア構造 0〜12ヶ月
組織理念の体現と完全自律を目指します。入社から12ヶ月のロードマップで段階的に独り立ちへ。3・6・12ヶ月の節目ごとに面談でキャリアを設計します。12ヶ月以降は専門性深化・管理職・教育担当など各人の希望に合わせたキャリアパスへ移行します。
月次チェックリスト
毎月の確認で技術・知識の習得に漏れをなくします。看護師向けには9カテゴリ・50項目以上のチェックリストがあり、「見学→実践→テスト」の3ステップで進捗管理します。月1回の面談で習得状況を確認し、次月の目標を設定します。
週報管理(PDCA)
日々の行動計画と修正。教育用週報で毎週の振り返りを行い、課題を小さく素早く解決します。LINEグループを活用したリアルタイムフォローも行い、訪問先での疑問や不安をその日のうちに解消できます。
※ 公式LINEへ遷移します。LINEから説明会の日程をお申込みいただけます。
ROADMAP
入社1年間の教育フロー
入社手続き・オリエンテーション
入社手続き、オリエンテーション、教育担当者LINEグループ作成。社内ルール・申請業務・教育体制を理解します。
OJT開始・フォローアップシート活用
現場の同行教育、フォローアップシート活用、教育用週報必須。訪問先到着・接遇・報連相・保険制度の基礎を習得します。
1人立ちレベルへ
月1回の面談、訪問に1人で行けるレベル、レセプト内容習得。到達ゴール:単独訪問の完遂、1日の最大対応数の把握。
詳細アセスメント・臨床フィードバック
臨床FB、記録・報告書類の習得、訪問調整・緊急対応。到達ゴール:80時間/月対応(フル常勤 1日5時間想定)。
自律フェーズ
9〜12ヶ月でフォローいらず、3ヶ月に1回の面談。到達ゴール:自分で調整して訪問、書類は指導のもとで完遂。
キャリア構築フェーズ
専門性の深化、管理職・教育担当への展開。希望するキャリアパスを面談で設計します。
BY ROLE
職種別の教育内容
- •事業所理念・訪問看護の役割
- •医療保険・介護保険の全体構造
- •訪問看護の業務フロー
- •個人情報・守秘義務
- •電話・来客対応の基本
- •医師指示書の種類と運用
- •多職種との関係性
- •別事業所を回る
- •単独訪問の実施
- •アセスメントスキル
- •訪問看護計画書の作成
- •緊急時の対応フロー
- •レセプト内容習得
- •報告書・記録作成
- •80時間/月対応
- •詳細アセスメント
- •訪問調整・緊急対応
- •書類の自立完遂
- •算定・加算の理解
- •在宅リハの役割・理念
- •介護保険制度の理解
- •各種書類の種類と流れ
- •多職種連携の基本
- •単独リハ訪問の実施
- •目標設定・評価スキル
- •リハビリ計画書の作成
- •自律的訪問・スケジュール管理
- •サービス担当者会議参加
- •算定・加算の完全習得
デイサービス職員向けには、機能訓練計画の立案・実施・評価サイクル、介護保険制度理解、利用者・家族との関係構築、送迎業務、緊急時対応などを段階的に教育します。
放課後等デイサービス職員向けには、障がい特性の理解、個別支援計画の作成、療育の実践、保護者支援、関係機関との連携などを教育します。医療的ケア児に関わる場合は医療的ケアの基礎も習得します。
ケアマネジャー向けには、アセスメント技術、ケアプラン作成、サービス担当者会議の運営、各種給付管理、医療・介護の多職種連携スキルを習得します。経験年数に応じた困難事例対応の研修も実施します。
管理部門は、業務内容(経理・人事・広報など)に応じた専門OJTを行います。医療・介護業界特有の制度・算定・法令についても基礎から習得できます。
CHECKLIST
教育チェックリスト(看護師サンプル)
各項目は「見学 → 実践 → テスト」の3ステップで進捗管理します。
訪問スキルの習得と安全管理
訪問手順、感染対策、医療機器の取り扱い、リスク管理、緊急対応
接遇・マナー・プロフェッショナリズム
利用者宅での礼儀、コミュニケーション、身だしなみ、プロ意識
情報共有と組織内連携
記録・報告・相談のタイミング、多職種との情報共有、申し送り
制度理解と公的保険の知識
医療保険・介護保険の仕組み、給付の流れ、指示書・計画書の制度
コンプライアンスと情報セキュリティ
個人情報保護法、守秘義務、データ管理、SNS利用ルール
業務システムとスケジュール管理
電子記録システムの操作、スケジューリング、訪問調整
月末事務および書類作成
訪問看護記録書、報告書、サービス提供票、月末請求補助
システム活用と高度なスケジュール調整
自立したスケジュール管理、緊急時の調整、代替訪問の調整
報酬制度と算定構造の理解
訪問看護の算定・加算の仕組み、オンコール体制、インセンティブ
SUPPORT
教育を支える仕組み
プリセプター制度
主任・管理者が専任の教育担当者として1対1でサポートします。
LINEリアルタイムフォロー
教育担当LINEグループで訪問中の疑問をその日のうちに解消。
段階的な面談サイクル
月1回 → 2ヶ月に1回 → 3ヶ月に1回と、成長に合わせて変化します。
マニュアル・チェックリスト
各業務のマニュアルと進捗チェックリストで客観的に進捗管理。
教育用週報(PDCA)
毎週の振り返りで課題を細分化。小さく素早く解決します。
AFTER 1 YEAR
1人立ち後のキャリア
現場スペシャリスト
訪問看護の技術を極め、利用者に寄り添い続けたい方。専門性を深めながら高い年収を実現できます。
管理職・マネジメント
組織作りやチーム運営に関わりたい方。主任・管理者として事業所を率いるキャリアです。
教育・研修担当
後進の育成や看護の質向上に専念したい方。教育担当として新入職員を育てるキャリアです。
明確な評価制度と年2回の面談で、希望する働き方を一緒に設計します。